近年、ウェブサイトを装飾する為の素材や、掲示板のスキン素材等を公開し、配布する方が急増しました。そんな中、素材屋さん独特のウェブサイトの構造が蔓延るようになりました。
素材を無料で配布するのはいいのですけれども、少しおかしいです。何故、利用もしていないのに利用規約を読まなければならないのでしょう。ただ、どの様な素材が置いてあるかを知りたいだけの場合もあります。
利用規約は素材を利用する者にだけ読ませればよいと思います。素材に利用規約を書いたテキストを同封して配布すればよいのではないですか。
利用規約もそうなのですが、本当に読んで欲しいのであれば、文字を小さくしたり、可愛らしさを優先して読み辛い配色にしたりするのは止めた方がいいと思います。
入り口忘れたらもう一回利用規約読まないと駄目なんですか。
配布している素材が素晴しければ、感謝を込めてクリックしてもらえます。クリックして欲しければ、クリックさせる努力をするのでは無く、素晴しいと思われる様な素材作りに力を入れて下さい。
私が素晴しいと感じる素材屋さんは、大抵上記の様なことはしていません。利用規約は「利用する場合は読んでね」程度のものですし、素材のセンスが良いだけに配色もセンスが良く、文字が読みやすいです。又、素材が適切にカテゴライズされていて、探しやすい構成になっています。
素材を探す時は、自分が気に入るモノを探し出すまでに、多数の素材屋さんを見て回ります。なので、利用してもいないものに対しての利用規約なんて読む労力も時間も惜しいのです。
閲覧者全てのニーズに応えられる素材を全て取り揃えているならよいのですけれども、そうで無いのであれば、素材を探す閲覧者側のことを考えたウェブサイト作りをした方がよいと思います。
と、素材を利用していない私が言うのも何ですかね。